【自己紹介】 シックハウス・化学物質過敏症との17年の苦闘
私は、化学物質過敏症患者歴17年です。発症したのは高校1年生のとき,1993年でした。ちょうど家を新築したときでした。
当時は全く「シックハウス」についての情報がありませんから、当然医師も知りません。頻尿、頭痛、風邪の症状、倦怠感、視力の低下等、アトピー、喘息、ありとあらゆる症状が出るのに、病院の検査では異常なし。いろいろな科にまわされ、結局「気のせい」ということにされてしまいました。
その後、体調不良が続き全日制の高校通学を断念、通信制に転籍となりました。その後も「体調不良→だるいので家で寝てる→ますます体調不良」の悪循環を続け、通信制を卒業できず、とうとう20歳になってしまいました。
当時は全く「シックハウス」についての情報がありませんから、当然医師も知りません。頻尿、頭痛、風邪の症状、倦怠感、視力の低下等、アトピー、喘息、ありとあらゆる症状が出るのに、病院の検査では異常なし。いろいろな科にまわされ、結局「気のせい」ということにされてしまいました。
その後、体調不良が続き全日制の高校通学を断念、通信制に転籍となりました。その後も「体調不良→だるいので家で寝てる→ますます体調不良」の悪循環を続け、通信制を卒業できず、とうとう20歳になってしまいました。
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体